こんにちは。橋尾渡(@hashio_wataru)です。
読者のあなたは、カラオケが好きですか?
私は最近になって、カラオケがあまり好きじゃなくなってきました。
最近と言っても、3年くらい前からカラオケに時間を奪われるのは無駄なんじゃないかと思っていました。
単純に私が、歌が下手という理由もありますが、カラオケに行っている時間は、私が特に時間の無駄だと感じるゲームの様な感覚に近いものがあります。
カラオケに行って得られるものがないというか、ただただ声を出しているだけという感じで、だったらカフェなどに寄ってお喋りをしていたほうがマシだと私はそう思います。
それで、30代になってからのカラオケなんですが。。。
30代になっても、あまり好きではないカラオケに嫌々行く人ははっきり言って、バカですし時間の無駄です。
ですが、カラオケが好きで好きでたまらなく歌いたいという方であれば、時間の無駄ではなく、有意義な時間になるのかもしれません。
しかし、30代にもなってカラオケという趣味は少し痛い気がします。
趣味で行ってるのであれば別に止めはしませんが、私からすると30代でカラオケの趣味は恥ずかしいと思います。
と、書いていて思いましたが、趣味のカラオケであれば別に何の問題もないはずではないかと私はそう思うのですが、なぜ私は30代になってからのカラオケが痛いと思ってしまったのでしょうか。
それは単純に、私がカラオケ嫌いだからだと思います。
何故30代でカラオケに行くのが痛いと思ってしまったのかというと、恐らく私は30代になってもカラオケを楽しめる人に対する嫉妬をしていたのかもしれません。
私がカラオケを楽しめないのに、「30代にもなってカラオケの趣味があるなんて羨ましい」という感情が湧いていたのかもしれませんねこれは。
私はどちらかというと、カラオケが趣味であるならばそれを大切にしたほうがいいと思います。
タイトルに30代にもなってカラオケの趣味は痛いと書きましたが、実際のところ私がそう思っただけであって、世の中の人がどう思うのかはわかりません。
まぁとにかく私は、一人カラオケに行くことは無いですが、友達に誘われたら気分のいい時だけカラオケに行くこともありますので、結局お前も行ってるんかい!って話ですね(笑)
カラオケが趣味ではありませんし、歌も下手なので、個人的にカラオケは嫌いですし、待ち時間もぐだぐだしているので時間の無駄だとそう感じちゃうんですよね。
もし私が歌がとても上手であれば、また違ったのかもしれません。
というわけで、そろそろ30代にもなって自主的にカラオケに行っている人は正直痛いについての記事を終わりたいと思います。
ぐっばい!