夏を快適に涼しく過ごせる服・サラサラとした生地「甚平」のご紹介!

シェアボタンを押して情報を共有しましょう。

fireworks-180553_1920

どうも、こんにちは。橋尾渡(@hashio_wataru)です。

もうじき、暑い暑い夏がやってきますね。

夏はカンカン照りとなって、外に出るのはもちろん家の中にいても凄く暑くてたまりません。

そんな暑い夏を、少しでも涼しく過ごせないかと色々調べていたところ、とある和服を見つけてしまいました…!

それがこちらっ!

久留米ちぢみ織文人柄の甚平です!

甚平なんて数十年生きてきた人生で一度も着たことがありませんでしたが、良質な素材にサラサラとした生地、それに通気性がとても良いので甚平を一発で気に入ってしまいましたね(笑)

寝巻や部屋着にもってこいで、寝苦しい夏の季節にはサラサラと通気性の良い生地が快適な空間へと早変わりし、極楽浄土へ導いてくれます。

と、大袈裟な表現をしてしまいましたが、実際に着てみると甚平の良さが十二分にわかるはずです。

和装の格好をしたことがなく抵抗がある方でも、甚平なら簡単に着ることができるので非常におすすめできます。

これを機に、甚平を着てみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

甚平とは?

甚平を部屋着や寝巻として着るのはいいんですが、「甚平」とは一体何なのでしょうか?

そんな甚平を知らない方(僕も知らない)のために、Wikipediaを引用してみました!

甚平とは?

甚平(じんべい)あるいは甚兵衛(じんべえ)は、男性あるいは子供の着る和装のホームウエアのひとつ。

甚平は「甚兵衛羽織」の略で「甚兵衛という名の人が着ていたことから」という起源説もあるが、江戸末期に庶民が着た「袖無し羽織(そでなしばおり)」が、「武家の用いた陣羽織(陣中で鎧・具足の上に着た上着)に形が似ていたことから」という説のほうが強いとされる。古老によれば、筒袖となって普及したのは大正時代。大阪であったという。

丈が短く、袖に袂がなくて衿と身頃につけた付け紐は、右を表左は裏側で結び、ふつうの和服のように右前に着る。そろいの半ズボンをはくのが今では一般的であるが、昭和40年頃までは、甚平といえば膝を覆うぐらい長い上衣のみであった。

木綿あるいは麻製で、単衣仕立て。脇の両裾に馬乗り(うまのり/スリット)がある。短い半袖や七分袖の筒袖・平袖で、袖口が広め。衿は「棒衿」で衽(おくみ)はないのがふつう。付け紐で結ぶので帯を必要としない。袖も身頃も全体的にゆったりして、風通しが良い作りなので、夏のホームウエアとして涼しく着られる。

甚平に似た和服に作務衣がある。

wikipedia

なるほどなるほど、甚平は基本的に男性が身につける和装の部屋着となっていて、子供用の甚平もあるようですね。

古い昔に、甚兵衛という名前の人物がなんちゃら羽織を着ていたことから、その羽織を「甚平」と呼ぶようになったそうです。

その他の説もあるようですが、甚兵衛さんが着ていたから「甚平」という名前になった説のほうがわかりやすいので、人から聞かれたら僕はこっちを説明すると思います(笑)

甚平の特徴としては、丈が短く袖には袂がなく、裏と表に服を結ぶ付け紐が付いているといったところが持ち味でしょうか。

昭和40年頃までは膝を覆うぐらいの長い上着1枚だけだったそうですが、今の甚平は上下セットがほとんどでしょう。

長い上着1枚だけじゃバスローブみたいになって、恥ずかしさのあまり外出さえできなくなってしまいそうですねw

まぁ基本的に家の中だけで着る服なので、仮に上着1枚でも気にする必要はありません。

庭に出たりコンビニなどの近いお店に行くくらいならいいでしょうが、流石に街へ出掛けるには適した服ではないと思います。

甚平を夏祭りや花火大会などに着て行くのであれば、逆に違和感はなく風流かもしれませんね。

使いどころを見極めるのが重要となってくるでしょう(笑)

久留米ちぢみ織文人柄の甚平

P6120755

では次に、甚平の特徴などについて説明していきたいと思います。

久留米ちぢみ織文人柄の甚平は、夏の素材として開発した「ちぢみ織」を採用しています。

しっかりとした素材を使っているのに、軽くて涼しく夏の衣類としてあるべき形を贅沢に味わう事ができます。

綿の郷、百貨店ブランド製品も手がける職人たちが縫製した甚平は、中間コストを削減し惜しみなく手間暇をかけ丁寧に作られています。

特徴

P6120761

甚平のパンツは、ウエストの紐で調節可能な上に締め付け感があまりなく、心地よく着用することができます。

さらにパンツにはファスナーが付いており、お手洗いに行く際はとても便利です。

両ポケット、サイドポケット、計4つのポケットが付いているのでスマートフォンなどの小物を入れることも可能!

目立った装飾が無い代わりに、機能面はばっちりなんですね(笑)

P6120757_062218_120512_PM

甚平の上着はサラッとした着心地で横には切れ目があります。

服の横に付いている糸の網目からは涼しい風が入り込んでくるので、暑い夏の日は快適に過ごすことができるでしょう。

久留米ちぢみ織文人柄の甚平は、素材が丈夫で尚且つだらしなく見えないので、急な来客などにも対応でき部屋着としては十分に活躍できます。

ご自宅用にはもちろんのこと、贈り物や父の日などのプレゼントにも最適な服だと思います。

久留米産の綿織物

久留米の工場で織り上げた純国産品の先染紬織の作務衣になっていて、「紡績」、「染」、「織布」、加工の全てを日本で行っているので安心感があります。

糸を染めたあとに織りあげた物を一般的に先染(さきぞめ)と言うらしく、国外産の安価なものは生地染めの物が多いそうです。

国外産の作務衣は丈夫さが無い物が多い為、洗濯して陽のあたるところに干したら日焼けしてすぐに着れなくなったり、洗濯の水が濁ったりすることがあります。

ですが久留米産の甚平は、そういったトラブルが少なく済み、さすが日本製といったところでしょうか。

甚平(上着)の着方

P6120759

上記でも説明したように、甚平の上着には裏と表に付け紐があるので、まずは裏にある付け紐を縛りましょう。

この際、縛り方については、縛れればなんでも良いと思われますw

僕の場合は、蝶々結びで縛っています。

P6120760

そして、裏の付け紐を縛れたら、表にある付け紐を縛っていきましょう。

表の付け紐を縛れたら完成です!

甚平と雪駄はセットで揃えよう!

P6120771_062318_035647_PM

ある程度、久留米ちぢみ織文人柄の甚平についてわかったところで、次は甚平と一緒に揃えるものがあります。

それが、雪駄という草履です。

甚平のAmazonレビュー欄を見ていたら、雪駄と揃えるといいですよ!という書き込みがあったので、そこから気になって一緒に購入してしまいました(笑)

雪駄も甚平と同様に全く知らない履き物だったので、とても新鮮な気持ちです。

サンダルのように普段から履ける草履なので、なかなかに便利ですよ!

雪駄とは

P6120765

雪駄についても、Wikipediaを引用してみましょう。

雪駄とは?

雪駄、雪踏(せった)は、竹皮草履の裏面に皮を貼って防水機能を与え、皮底の踵部分に尻鉄がついた日本の伝統的な履物(草履)の一種で、傷みにくく丈夫である。また、湿気を通しにくい。

歴史

諸説あるが、千利休が水を打った露地で履くためや、下駄では積雪時に歯の間に雪が詰まるため考案したとも、利休と交流のあった茶人丿貫の意匠によるものともいわれている。主に茶人や風流人が用いるものとされた。現代においては、男性が着物を着る場合は雪駄が多く用いられる。

江戸時代には江戸町奉行所の同心が必ずばら緒の雪駄を履いており、「雪駄ちゃらちゃら」(後金の鳴る音)は彼らのトレードマークだった。

wikipedia

なんと雪駄は、防水機能付きでさらに痛みにくく丈夫で湿気に強いという特徴を持った草履らしいです。

これだけ見ると、かなりスペックが高い履き物になりますね(笑)

そして歴史については、千利休が生きていた「大永2年(1522年)」というかなり古い時代からある草履であることがわかります。

雪駄という名前だけあって、雪が降っている時期に考案された草履なんですね。

甚平も雪駄も古くからある伝統のファッションなので、現代を生きる僕らが着ると時代に理解がある粋な人間として見られるかもしれませんw

雪駄の履き方

P6120770_062318_091552_PM

雪駄には粋な履き方があり、かかとを出して履くのがカッコいいそうです。

もしも甚平と揃えて雪駄をご購入される場合は、あなたの足のワンサイズ下を選んでください。

しかし、履き慣れていない方ですと指が痛くなったりするので、ぴったりサイズを選ぶ場合もあるそうです。

ぴったりサイズですと歩く際に、ペタペタと音がして履きづらいので若干ダサくなります。

なのでやはり、ワンサイズ下を選んだほうが僕は良いと思いますね。

履き始めた頃は鼻緒が硬く指を痛めるかもしれませんが、履き慣れてしまえば鼻緒も次第に柔らかくなり足に馴染んでくると思うので、毎日履いてみましょう(笑)

※江戸てんの雪駄については牛皮底を利用しているので、雨の日はなるべく履かないようにしてください。

終わりに

以上で、甚平と雪駄についての説明は終わりです。

甚平を着て煙管でも吸っていたら、江戸時代にワープしたのかと思われてしまうかもしれませんね(笑)

とにかく、寝間着や部屋着としては最適な服なので買って損はしないと思います。

これさえあれば暑い夏の日も、甚平と雪駄で快適に過ごすことができるでしょう!

それではそろそろ、夏を快適に涼しく過ごせる服・サラサラとした生地「甚平」のご紹介!についての記事を終わりたいと思います。ありがとうございました!

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告
この記事をお届けした
わたろぐの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

シェアボタンを押して情報を共有しましょう。

フォローする

関連記事